アフガニスタンの恐ろしい現状。Instagramのフォロワーさんのお話しから考えたこと。

  • 11/02/2019
  • 11/26/2019
  • 社会
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みなさん、なじですか?「これからどうする?」のびさんです!

最近、うちの教室のインスタグラムを見つけて、フォローしてくださった方がいましてね。

30代のアメリカ人女性で、アフガニスタンに展開しているアメリカ軍関係の方だそうです。

フォロー直後「車が燃え上がっている写真」を2枚送ってきてくださいまして。

2019年9月5日にアメリカ兵1人を含む12人が死亡した、タリバンによる自動車爆破事件を受けて

アメリカのトランプ大統領が

「タリバンと話すのやめた!」

と会談を中止して以後、初めて現地の生の情報を見て、和平への厳しい道のりを感じました。

この女性は、9.11でお父様を亡くされたことがきっかけで、国際テロリストと戦う道を選んだとのこと。

ネット翻訳先生にお世話になりながら、幼稚園生レベルのカタコトの英語で一生懸命話していたら、ラグビー日本の好印象のおかげもあってか、

「任務が終わったら、日本に行きたい!」

と、言ってもらえました。

英語圏の世界各地で働かれていた優秀な方のようですので、本当に日本に来たいと思ってくれているのかも。

日本を気に入ってもらえたのなら、とりあえず一安心。

「9.11のあと、仕事をやめてお母さんにしばらく寄り添ってから軍に加わった。」

「料理と、旅行と、ショッピングが好き!」

そんな、普段はきっとどこにでもいる家族想いの一人の女性。

そんな女性が、9.11で父親を失い、仕事を辞めて、テロリストとの戦いに協力している…

彼女の「Greatest challenge (最大の挑戦)」は、「安全にアメリカに帰国すること」と語る。

今日送られてきたのは、最近のタリバンの自爆攻撃で警察官がなくなり多くの方が負傷した、カブールの街中の写真。

やりとりしている際の、彼女の

「私の安全のために、どうか祈ってください。」

という一言があまりに重すぎて、別世界の出来事過ぎて、返す言葉がみあたらない。

これが世界の現実の一端。

日本では、憲法9条を変えようという動きがある今。

こんなに簡単に人々が死んでいく紛争の片棒を担ぐために、世界中から評価されている平和憲法を変えていいものか…

日本人は先の大戦、原爆の焼け野原から「戦いは戦いしか生まない」こと、「憎しみの連鎖を断ち切ることの大切さ」を学んだんじゃなかったのか…

紛争が終結し現地にいる世界各国の人たちが笑顔で自国に帰れる日が、1日も早く訪れることを、心から願っています。

今回も、貴重なお時間を割いて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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