人生には限りがあることをイメージする画像

限りある人生、「時どろぼう」から身を守るには?

のび校長イラスト左口
のびさん
ショートショートの神様と言われる
星新一先生をご存知でしょうか?

確か、

小学校の教科書にも載っていて

アニメにもなった

「おーい でてこーい」は、

作者名は知らなくても

作品はご存知の方も

多いのではないでしょうか。

以前、その星新一先生の著書の中で

「時間」と「空間」について

論じている文章を読んで以来、

時間、空間について意識することが

多くなった気がします。

 

どちらも、大切なものですが、

今回は二つのうち「時間」について、

「時泥棒」の事例から、

人を活かす時間の使い方

について考えていきたいと思います。

 
のびさん
最後までお付き合い頂ければ
幸いです。
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誰の生にも終わりはあるのに…

 

人生には限りがあることをイメージした画像

 

しーママ
あ~あ、もうこんな時間…

なんて日、

何方にもご経験あると思います。

先日もそんな一日でした。

入塾してくれる生徒さんにも、

そうでない生徒さんにも

平等に実施している

「無料相談」と「無料体験」。

無料相談に来られた

お父様とお子さん。

無料体験も受けたいとのことで、

受けて頂いたのです。

通常は

1コマ50分の体験教室なのですが、

その生徒さんは積極的に

質問してくださって、

倍の2コマ分の時間、

対応する形に。

 

年とともに

「時間」に対する意識が

強くなってきている

にもかかわらずな失敗。

しーママ
これのどこが失敗なんですか?

本来なら、

追加の50分は塾生さん達や

保護者の皆さんのために

使うべき時間

それを入塾するか

しないかわからない生徒さんに

使ってしまった…

時泥棒は、弁済不能の十両の罪

自分の時間を

無駄に消費したのではなく、

信頼してくださる人たちに

使うべき時間を

無駄にしてしまったということは、

間接的に人の時間を奪う

「時どろぼう」

となんら変わりません。

 

江戸時代でしたら

「弁済不能の十両(今の価値で100万円!)の罪」

に値する
(「時どろぼう」をこう言い表したそうです)

と批判され、

信用も信頼も

失うことになっていたかもしれません。

「時泥棒は弁済不能の10年の罪」

「時どろぼう」とは、

他者に対するだけでなく

自分自身の行いや、

無駄な時間を費やす事柄、もの、

全てをまとめて表現した言葉

なのではないかと思うのです。

人生50年の時代は、

今よりも

人、物だけでなく、

限られた時間を

大切にしようとする気持ちが

今よりずっと

強かったのではないでしょうか。

しばおくんの横顔のイラスト
しばおくん
時間、大丈夫ですか?

と聞かれたときに

 
のびさん
申し訳ないけど、
今日はここまでで終わりにしましょう。

とはっきり伝えられず、

ズルズルと延長してしまった

自分の意識の低さに

いまさらながら腹が立つ…

 

「時間の管理」、

「物事の優先順位」、

「段取り」、

この年になっても

まだまだ自己管理しきれていない

部分があることを

痛感させられた出来事でした。

限りある人生「時どろぼう」から身を守るには? まとめ

人生、

あとどれくらい

残っているかわかりませんが、

今この時を大切に、

人様に対する「時どろぼう」に

なっていないかだけでなく、

自分自身の「時どろぼう」に

なっていないかも含めて、

「この時間の使い方、間違ってないか?」

と自問自答しながら、

頑張っている塾生さんと

ご家族のため、

一歩一歩大切に

日々を歩んでいきたい

と考える今日この頃です。

 

ただでさえ、

日本人は労働生産性が低い

と言われて久しいですし、

それが

社会全体に悪影響を与えている

ことも事実だ

とも考えているからです。

「5人に3人が無職」のイタリアが日本より豊かに見えるワケ」 社会全体で「効率よく」稼いでいる

 

ピコ太郎さんの新曲

「Everyone must die」

頭の中で流れ始めた…

中学生の皆さん、

曲名の意味わかりますか?

ピコ太郎さんの

曲の基になった考え方は、

古代ローマで生まれ、

キリスト教の歴史の中で

警句となっていった

メメント・モリ(memento mori)

ラテン語で

「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」

「死を忘るなかれ」

という意味の言葉です。

今この時、

そして未来の自分のために、

できることから一歩一歩。

 

ゲームみたいに、

リセットすれば生き返れる、

なんてことはないわけですから。

 

 
のびさん
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。

 

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