失敗なんて誰でもする。失敗より気にしてほしいこと。

みなさん、なじですか?「これからどうする?」のびさんです!

年とともに記憶力が衰えて、さっき置いた眼鏡の位置まで忘れるありさま。だから失敗なんてしょちゅうです。

昨日雨の中、スクールの前にいつも置いているチラシボックスを片付けようと、急いで重しを外したはずみにボックスがバンッ!って派手に倒れちゃったんです。

はずみで、修理した蓋がまたとれちゃったんですね。以前、いたずらでボックスの蓋を壊されたんで自分で修理したんですが、今度は自分で壊しちゃいました…

接着したプラスチックの板が一部ふっとんでなくなってしまって、

「まあ、また修理できるでしょ。」

と、とりあえず、木の板と垂木で作ったL字型のベースを外して一晩乾かして…

今日の午前中修理を始めたんです。ところが、これがなかなかうまくいかない。

あれこれ工夫してみたんですが、あけると蓋全体が外れてしまう…

試行錯誤をくりかえしていたら、午前中の貴重な3時間があっという間に過ぎてました。

「チラシボックスがないと困る」一心で夢中になりすぎていた自分に気づき、

「これはいかん…」

「一人でも多くの方に、教室の取り組みを知ってもらいたい!」っていうチラシボックス設置の目的、原点にたちかえって、今のものより数段安っぽくはなりますが、壊れにくくて雨にも強いチラシボックスを午後一にネットで注文。

ぎりぎり明日の午前到着に間に合いました。

時間を無駄にしてしまいましたが、この注文作業で冷静さを取り戻せたのが功を奏したか、小さなひらめきが。

「せっかく分解してあるんだから柱のグラつきを、使ってない垂木に入れ替えて直そう。台の向きも、重しが邪魔でとりにくい今の状態の逆に、つけかえよう。」

と思いつき、すかさず作業。

明日のボックス取付のための下準備は、意外と早く終らせることができました。

煮詰まっているときって、無我夢中すぎて周りがみえなくなっちゃうこと、あると思うんです。

そんな時、お茶を飲んだりトイレにいったりして意図的にその状況から離れてみたり、別の事をしたりすることが、冷静さを取り戻すきっかけになるんじゃないかと思うんです。

そうすることで視野狭窄から解放され、自分のやっていることを俯瞰して冷静にみることができるようになるんじゃないでしょうか。

「禍を転じて福と為す」

(古代中国、縦横家で知られた蘇秦の燕救援策。原文は「(聖人之制事也、)轉禍而為福、因敗而為功」(戰國策・燕策・燕文公時)書き下し文は「聖人の事を制するや、禍を転じて福と為し、敗に因りて功を為す」)

いつも同じことを言っているようでお恥ずかしい限りですが、

常に「これからどうする?」を意識することで、失敗だと思っていたことが、実は成果につながる1ステップになる、

失敗より大切なのは「そこから何を学ぶか、どう次に活かすか、発想をかえて行動にうつすことができる考え方」なんじゃないか、

そんなことを考えさせられた、小さな出来事でした。

今回も、貴重なお時間を割いて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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