もくじ【タップで移動】
みんなを癒すアイドル犬“こはる”、ニュースサイト様に取材して頂きました
こはるの画像タップで
未公開ショート動画を
ご覧頂けます⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
フリースクールNOBINOBIの
サイトにご訪問、ご覧頂き
ありがとうございますm(_ _)m
この度、繁殖を引退した保護犬で
スクールNOBINOBIの
大切なスタッフ
柴犬“こはる”(♀の高齢犬)が
関西発の全国向けニュース
やわらかニュースサイト
“まいどなニュース”様で
取り上げて頂きました。
ヤフーニュース様にも
ご掲載頂いております。
こはるは、
スクール生さんと保護者様だけでなく
ご近所のお子さんからご年配の
皆様まで、多くの方に愛され
可愛がって頂いて参りました。
ところが、今年に入って急激に
体調が悪化、
獣医師の先生のご指導の下
日々病との闘いが
続いております。
繁殖引退犬に興味をお持ちの方、
保護犬の里親に興味をお持ちの皆様
だけでなく、
一人でも多くの方に
こはるを通して
繁殖を引退した保護犬について
知って頂くきっかけになれば…
そして、
幸せになる犬が一頭で増えてほしい、
との想いから画像をご提供し、
記事にして頂いた次第です。
新潟市の
個人運営スクールの
スタッフ犬の犬生に
ご興味を持っていただき、
お忙しい中
まいどなニュース様、
取材者様、特約ライター様に
記事にして頂きましたこと、
この場をお借りして
御礼申し上げます、
ありがとうございました。
お時間ゆるされる際に、
多くの方に
ご拝読を頂ければ、幸いです。
※両サイト同一記事です。
記事タイトルのタップで、記事をご覧頂けます。
追記|NOBINOBI繁殖引退保護犬こはるの取材を受けて感じたこと
ニュースサイト様からの取材は
今回が初めて。
メールによる取材でしたが、
初体験は驚きの連続、
大変勉強になっただけでなく
自身の脇の甘さを痛感した
経験となりました。
記事ではお伝えしきれなかった点を
追記として、ご説明させて頂きます。
取材には、読者に真意が伝わるよう注意して回答
他者に自分の真意を
過不足なく伝えるのは
対面でも意外と難しいもの。
取材者さんにメールで真意を伝える
のは、対面以上に難しい……
ましてや、
ライターさんの手で編集された
記事で、読者に自身の真意を
伝えるのは、
自分⇒取材者さん⇒ライターさん⇒読者
となり、まるで伝言ゲーム、
伝えたいことが
伝わらないことも往々にして
起こりうる、
自分にはこの認識が不十分だった、
と反省しております。
記事ではお伝えしきれなかった真相、その1|ハシボソガラスの接近は攻撃ではない
記事にリンクされていた
Instagramリール動画を
ご覧いただいた方から
「撮影しないで、カラスの攻撃から守って!」
とのコメントを複数頂きました。
リールだけを見れば、
肝心な点の説明が足りないため
誤解からご批判につながるのは
もっともなこと、
と反省しております。
ハシボソガラスの様子は
実際どうだったかといいますと、
●こはるに近づいたり離れたり…撮影時間中に間近まで来た回数は動画を含め数回
●ハシボソガラスの接近は、こはるへの“攻撃”ではなく“興味”と感じられた
●ハシボソガラスがこはるの尻尾の毛を抜いたのは、2回だった
のです。
家族の一員であるこはるが
カラスから攻撃を受けた
と感じていたら
即座に追い払っていた、
と思いますし
撮影時の一羽と一頭の様子から
緊張や危険を感じなかった、
からこそ、撮影が続けられたのです。
営巣時期ではない
大晦日の出来事でしたので、
子育て中で巣材がどうしても
必要だったわけでもなく、
気が立っているわけでもない
ことも、前述の判断に至った
要因です。
それでも、虐待を疑う方には
Instagramのこはるの
他の画像や動画も是非
ご覧になって頂きたいのです。
ご覧いただければ、
わたくしたちが
どれだけこはるを
温かく見守り
大切に扱っているか、
ご理解いただけるはず
だと思うのです。
記事ではお伝えしきれなかった真相、その2|教室の宣伝が目的ではない
「美談にする必要はないのでは?」
「ビジネスの宣伝が目的では?」
と言わんばかりのコメントも
頂いております。
記事や画像、動画の一部分を
切り取って意見されれば、
そのように捉える方がいても
仕方ないのかもしれません。
こはるは、NOBINOBIに来て
1年と1カ月経った1月初旬ころから
急激に体調が悪化、
一時は食べ物が全くのどを通らず、
このまま虹の橋を渡ってしまう
のではないか……
不安をつのらせつつ、いまも
必死に看病を続けています。
本当は何歳なのか、
どれだけ出産を繰り返してきたのか、
どんな扱いを受けてきたのか、
こんなにフレンドリーで
心優しいこはるが
なぜ保護センターに
保護されなければならなかったのか、
詳しいことはほとんどわかりません。
ともに暮らして
たった1年ちょっとですが、
私たちにとって、こはるは
とても大きな存在、
かけがえのない家族
なのです。
親バカではありますが、
病を得てもなお
周囲の皆さんにフレンドリーに
接し続けてくれる
こはるの頑張りと
ツンデレも含めた愛らしさを
一人でも多くの方に知って頂きたい、
ペットショップの
ショーケージに並べられ、
ブリーダーに紹介される子犬たちを
「産めなくなったから用無し」
と捨てられていく親犬たちが
いることを記事を通して知って
頂くことで、病気やケガ、
短い余生を理解した上で
虹の橋をわたるその日まで
大切な家族の一員として
受け入れてくださる里親様が
一人でも増えてくれたら……
そんな想いから
記事にして頂いた次第です。
創業9年目、
子育て支援事業を
新潟市中央区で運営する
NOBINOBIは、
個人事業としての運営です。
業界大手企業様のように
宣伝広告に大金を
かけるゆとりはなく、
3つのサイトも、記事も、
全て代表ひとりで手作り。
現在、ネット広告や
SEO対策には1円も
お金をかけていないのです。
ですが、
事業には創業以来
真摯に取り組んでおり、
おかげさまで
・教育・学習・進学関連のオリジナル記事数150本以上・サイトの月間PV数は、3万前後
・「個別指導塾+新潟市」の2ワードGoogleシークレット検索での順位は、4位前後
●個別指導塾“スクールNOBINOBI”サイトの記事には、
「国語+長文読解」2ワード検索で、1位を継続中のオリジナル記事あり
●“フリースクールNOBINOBI”サイトは、
同じくシークレット検索「フリースクール+新潟市」で、1位
※2023年1月24日現在、筆者調べ。順位はGoogle広告を除いたもの。
個人事業としては
大変多くの方から
アクセスを頂いております。
ですので、
ビジネスに直結しない
こはるの外部記事1本に
売名を依存する必要は
そもそもないですし、
たかだか1本の記事で
Googleの評価が
大きく変わるなど
ありえない話です。
逆に、
修正依頼時メールでは
こちらから
ニュースサイト様に
ご迷惑をおかけするようなら
記事を削除してください
と、お願い致しました。
その時のメールも
保存しております。
また、売名と受け取られることを
避けるため、
現在ニュースサイト記事には
スクールNOBINOBI、
プログラミングスクールNOBINOBI、
フリースクールNOBINOBI
の3つのサイト、
及び、Facebookページ、
個人とスクールのInstagram、
ツイッター、
アメブロ、
LINE公式、
note、
ジモティーなどの
当校へのリンクは
一切掲載
されておりません。
ですので、
こはるの仕事ぶりや
日常を見てみたい!
NOBINOBIの活動について
もっと知りたい!
とお考えの皆様には
ご面倒をおかけいたしますが
以下のリンクより
ご移動いただければ幸いです。
※タイトルのタップで移動できます。
プログラミングスクールNOBINOBIのFacebookページ
取材者さん、ライターさんへの過度な期待は禁物
まるで伝言ゲームのように、
「伝えたいことが、伝わらないことも往々にして起こりうる」
ことを肝に銘じていたならば……
また、
取材者さん、ライターさんの
力量はまちまちであることを念頭に
丁寧に説明していれば……
取材者さん、ライターさんに
質問回答後を
お任せしてしまうことは
なかったと思うのです。
今回は、
自分自身の脇の甘さを痛感
した取材対応でした。
具体的には
●最終原稿を見せて頂けないまま、記事公開後、当方に連絡
●公開記事の修正をお願いしたところ、修正後の記事を見せて頂けないまま、再公開
の2点です。
もう数十年前になりますが、
広告の世界でお仕事をさせて
頂いていた当時でしたら、
上記の2点はまずありえなかったこと。
古い経験と記憶をアップデートせず、
現在の状況に合わせて
対応できなかった点を反省
しております。
取材回答者である
当スクール代表者の本意、
及び本意に基づく修正希望の多くは
残念ながら記事化して頂けませんでした
ので、言わずもがなではございますが
各ネットニュース掲載記事の文責は、まいどなニュース様及び特約ライター様
である点、ご理解頂ければ幸いです。
もしまた
取材していただく機会があれば、
今回の学びを活かして
より真意の伝わる記事にして頂けるよう
取材元様への丁寧な説明を
心掛けていかなければならない、
そう肝に銘じております。
ここ限定!|NOBINOBIアイドル犬こはるのとっておき最新画像+動画
お読み頂いている
この記事に掲載した画像は
NOBINOBIの
繁殖引退保護犬で
現在闘病中にもかかわらず
進んで多くの人を癒し続ける
アイドル犬“こはる”の
最新画像ばかり。
せっかく興味をもって
ご訪問くださった皆様へ
心からの感謝をこめて、
この記事限定画像を
えりすぐって掲載
しております。
初めの方に埋め込みました
ショート動画も
この記事限定公開です。
また、かわいらしい
こはるの様子も
Instagramリールで公開中、
各SNSでも共有しております。
以下のボタンから
ご移動いただけます。
豆知識|繁殖引退保護犬、アニマル・ウェルフェア(動物福祉)の基本情報
今回の記事の中に出てきた用語について、
詳しくお知りになりたい皆様向けに
豆知識をご用意いたしました。
ご参考になれば幸いです。
繁殖を引退した保護犬の特徴
獣医師の先生が、
繁殖を引退したあと保護された犬の特徴
についてまとめられた記事を読んで
「こはると同じだ」
と、感じましたので、
ご紹介させて頂きます。
【繁殖引退犬】が増加。その理由と診察を通して推測できるブリーダーの闇とは?
アニマル・ウェルフェア(動物福祉)
今回の記事にも書かれている
アニマル・ウェルフェアは
農林水産省と公益社団法人で
取り上げられておりますので
ご紹介させて頂きます。