発達段階の課題をイメージした画像

発達段階の課題がわかればイライラ解消にも役立つ!小学校5~6年生向けクイズ

子どもの発達をイメージした画像

お子さんの

「発達段階」

なんて言うと、

難しそうだな…

と思われる方も

いらっしゃるかもしれません。

でも、

しーママ
うちの子は、
いまこの段階なんだな!

 

ということがわかれば、

お子さんへの対処法がわかるので、

イライラすることも減って、

どんなサポートをしてあげれば

成長につながるか、考えられる

心の余裕にもつながります。

 

今回は、小学校5、6年生の

お子さんをお持ちのご家庭向け

この年代のお子さんの特徴と、

お子さんの

発達段階の課題を確認する

おすすめのクイズ

ポイントを絞ってご紹介します。

 

簡単なクイズですし、

脳トレ的な要素もありますので、

是非チャレンジしてみてください。

のび校長イラスト右口
のびさん
少しでも皆さんの
お役に立てれば幸いです。
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発達段階の課題を確認する小学校5~6年生向けのクイズ

クイズをイメージした画像

早速、クイズに

いってみましょう。

問題

たくみさん、れいなさん、そうまさんの3人は

年れい(4才、6才、8才)

生まれた季節(春、夏、秋)

それぞれちがいます。

みんなは、こんなふうに言っています。

たくみさん:「ぼくは、夏に生まれたひとより年上だよ。」

れいなさん:「わたしは、秋に生まれた人より年下。」

そうまさん:「ぼくは、夏に生まれた人より2才年下。」

だれが何才で、いつ生まれたのでしょう。

それぞれこたえてくださいね。

解答は、最後に掲載しております。

※参考にさせて頂いた問題集につきましては、以下をご参照ください。

算数と国語を同時に伸ばすパズル 初級編 (日本語) 単行本(2014/7/10宮本 哲也  著 小学館)

発達段階の課題を確認するクイズでわかることは?

クイズからわかることをイメージした画像

ピアジェが考えた「発達段階」

生まれた時から死ぬまで、

人の心と体は、

どのように成長していくのか?

心理学者たちは、この問題を

「発達段階」という考え方

説明しようとしました。

 

いくつかの「発達段階」の理論が

考えられましたが、現在

代表的な理論(考え方)と

言われているのが、

フロイト、

ピアジェ、

エリクソン

の3人の学者の考え方です。

 

先ほどの問題は、

スイスの児童心理学者、発達心理学者

ピアジェが考えた

発達段階を確認するのに

役立つクイズです。

彼の考えた理論は、

「認知発達理論」

と呼ばれています。

 

先ほどの問題で、子どもの発達の

何がわかるのでしょうか?

小学校5・6年生の年代に

スポットを当ててお話します。

小5・小6のお子さんは、どんな力を身につけていくの?

ピアジェは、

子どもの11才ころは、

自分で実際に体験したものごと

でなくても、

説明や映像で具体的なイメージが

できるようになる時期

と考えました。(形式的操作期)

 

先ほどの問題を、

頭の中でイメージしながら、

文字や言葉を使って解く

ことができていれば、

この発達段階で手にいれる力を

すでに身につけていると言えます。

言い換えると、

抽象的な思考ができる

ようになっている

とも言えます。

 

図や線を描いて解く、

指折り数えてみながら解く、

のであれば、

前の段階7才~11才のころ
(具体的操作期)

に身に着けた力を使って

解いていると言えます。

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子どもの発達段階の課題確認と小学校5~6年生向けクイズ まとめ

子どもの発達段階をイメージした画像

繰り返しになりますが、

問題と解説は、

あくまでピアジェさんが

考えた理論で、

他にも色々な考え方があります。

この考え方が絶対ではありませんし、

発達、成長も一人一人違う

ものです。

 

ただ、筆者の教室を見ていると、

小学校5・6年生くらいから、

頭でイメージしながら

問題に取り組める生徒さん

が増えていくのを実感します。

 

お子さんの発達の段階が、

今どのあたりなのかを理解する

ことで、

お子さんをどのようにサポート

してあげたらいいか、

ポイントが見えてきます。

 

ポイントがはっきりすれば、

どうサポートすれば、

お子さんの力を伸ばせるか

も見えてきますし、

「いまはこの力を身につけようと

本人なりに頑張っている段階なんだな…」

と、イライラせずに接することが

できるようになります。

 

お子さんのチャレンジする気持ち

を、辛抱強く見守ることができれば、

1回ではうまくいかなくても

再挑戦してみよう!

という気持ちに導いてあげることも

できるのです。

 

繰り返しチャレンジしていくことで

できなかったことも

身につけられるようになっていき、

親子で成長を実感できる

ようになっていきます。

クイズのこたえ

さて、お待たせしました、

クイズの答えは…

たくみさん:8才 秋

れいなさん:6才 夏

そうまさん:4才 春

でした、

お子さんが自力で解ければ立派!

大いに認めてあげてください。

一生懸命考えたけれど、

間違ってしまったとしても、

責めずに努力を認めてあげてください。

 

ママさん、パパさんが

お子さんを認めてあげれば、

もっとチャレンジしてみたい!

というお子さんの意欲に

火をつけることができるのですから。

 

のびさん
少しでもお役に立てれば
幸いです。

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教室の取り組みにつきましては、下記の記事をご参照ください。

SUMMARY | 概要

スクールの特徴紹介につきましては、下記ページをご参照ください。
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