「横断歩道は歩行者優先」県警の信号のない横断歩道での一時停止取締強化の新聞記事から。 交差点見守ボランティアで感じること。

台風18号通過後、急に秋めいて気温も下がってきた今日この頃。
みなさん、なじですか?(=ご機嫌如何ですか?)

小中学生の「学び応援隊」隊長、「これからどうする?」のびさんです!

今回のタイトルにある、朝日新聞デジタルの記事を読んで、日頃、近隣小学校ボランティアとして、土日、長期休暇を除く毎日、交差点での見守り活動を通して感じていることを綴っていきます。

筆者が毎朝立っている信号のある交差点は、片側1車線でバス通り。わりに道が狭く、通学路表示の路上ペイントもされていない道です。

小学生が2人並んで歩けば1人の体は車道に出てしまう幅。一歩間違えればひかれてしまう道を子どもたちは慣れてしまっていて普通に通って日々登校しています。

信号のある横断歩道でも、人が渡ろうとしているところ、その人の前を平気で左折して通る大型ワンボックス、交差点通過時いつもエンジンをふかしてスピードを上げて走り抜けるボロボロの軽自動車…ヒヤッとする瞬間が毎日のように起きてます。

危険な状況になれてしまっているのか、新学期や交通安全週間に保護者が立ち番をされる以外、筆者が立つまでは誰もこの交差点の見守りをする方はいらっしゃいませんでした

この交差点の前後にも、信号のない横断歩道はいくつもありますが、信号のある交差点ですらこのありさまですから「他は推して知るべし」です。

筆者もこの道を生活道として、日々使わせてもらっています。

歩行者として、この道の信号のない横断歩道を渡ろうとしても、停まってくれる車は体感で5台に1台ほど。頭を下げ申し訳ない気持ちと感謝の心で渡っています。

県警の取り組み強化を新聞で読んでから、日々のボランティアと実体験から自分自身の車の運転を見直すいい機会だと考えて、これまで、2回に1回程度しか停まれていなかった横断歩道のない交差点を、必ず停まるよう心がけています。

が、歩行者の発見がおくれたり、急に出てきた自転車や歩行者の場合は、ブレーキが間に合わずそのまま通過してしまうことも…

今までの習慣もあり、まだ100%停まれていない状況です。

筆者が停まれない原因の一つに、車で通る時は、たいてい急いでいる時で、良くないとは思いつつ制限速度をオーバーして走ってしまっている点も挙げられます。

毎日「危ないな」と感じることがあるわけですから、まずは他人様の行動を四の五の言う前に自分の行動を反省し、直していくことで、歩行者、自転車に注意をはらい、誰もが安心して気持ちよく利用できる道路にしていく意識を強く持っていかなければと感じた次第、朝日新聞さんの記事にも感謝です。

この記事に一つだけ注文をつけるとすると、都道府県ランキングサイトの「横断歩道での一時停止率 [ 2018年第一位 長野県 ]」によると、新潟県は47都道府県中上から9番目に停車率が高い県となっていますので、できれば最下位の状況を取材して、記事にして頂きたかったとは思います。

ただ、上から9番目とはいえ、本県の停車率は13.8%。トップの長野県が58.6%ですからその差は歴然、決してほめられたものではありません。車がないととても不便な地方都市なわけですから、繰返しになりますが、もっと歩行者や自転車などに配慮した運転を心がけていきたいものです。

翻って、歩行者としての自身の行動を考えてみると「渡らせてもらえない…」とただ突っ立っていることも多く、ドライバーからみれば「誰かを待っている?」「渡ろうか迷っている?」「ただ眺めている?」のか判然としません。

交通心理士(初めて耳にしました…)の長塚康弘・新大名誉教授もおっしゃるとおり、渡りたいときは手を挙げるなどして「渡る意思表示」をしっかりすることで、歩行者もドライバーも気持ちよく横断歩道を利用したり配慮したりできるようになるのではないでしょうか。

自分自身、子どもたちに良い見本を示していくため、日々の行動を変えていきたいと考えています。

今回も、貴重なお時間を割いて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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