多くのお母様、お父様、保護者の皆様は、

しーママ
子どもが学校の勉強で困ることの無いようにしてあげたい、
成績を良くしてあげたい…

とお考えだと思います。

とはいえ、相手のあることですし、

しーママ
学年が進むにつれ、
してあげられることは少なくなっていく…

と、お悩みの皆様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 
のびさん
お子さんの成績アップのために
保護者の皆様ができることは、
まだまだございます!

お子さんに合う

学習参考書を選んであげることも

その一つ。

今回は、学習参考書の選び方のうち、

お子さんの心の成長と学力を

ともに引き出すアプローチについて、

お話ししていきます。

少し見方やアプローチをかえるだけで、

大きな効果が期待できます。

 
のびさん
お試し頂ければ幸いです。
[outline]

お子さんを学力アップに導く、学習参考書の選び方

 

 
しーママ
おススメの参考書や問題集はありますか?
 
のびさん
実話も交えて、お話ししていきますね。

実話から見る、参考書選び

保護者の皆さんから、

おススメの参考書や問題集を教えてほしい

と言われたときは、

こんなふうにお答えしています。

「お子さんが気に入って

 使い続けられる参考書や問題集が

 おススメです。」

こう答えると、

具体的な書籍を教えてくれないことを

不快に思う保護者の方もいらっしゃるのです。

あるご家庭のお話

ある保護者の方からの質問に、

いつものように答えると、

「この人に聞いても教えてもらえない!」

と思われたようで、

うちの講師の先生に

同じことを聞いてきたそうです。

仕方なく、

講師の先生は教室で使っている参考書を

紹介したそうです。

その親御さんのお子さんは、

次のサポートに教室で使っている参考書を

持ってきたのです。

結局、その生徒さんは退塾されました。

こんなことがあってから、うちの講師の先生方には、

「おススメの参考書や問題集はありますか?」

と聞かれたときは、

筆者がお答えしているのと同じように、

お子さんが気に入って使い続けられる

 参考書や問題集がおススメです。

と、答えてほしいとお願いしています。

なぜそうお答えしているのか?

この記事をお読み頂いている保護者の皆様は、

お気づきのことと思います。

この保護者の方は、

完全に思考停止に陥っていらっしゃったことに。

「良い参考書がわからないなら、

 塾の先生に聞けばいい。」

と考えて、言われた通り、

本当に買い与えてしまったのですから。

こういう考え方が、

そのままお子さんの勉強に反映していることに、

気づいていらっしゃらないのです。

その生徒さんの口癖は、

「めんどくさい!」

で、

問題を適当に解いて間違っていても

「間違ってない!」

と主張するので、

講師の間でのニックネームは、

「ちょちょらーマン」。

「ちょちょら」とは、

新潟の下越の一部で

「適当」とか「いい加減」

という意味です。

結局このご家庭は、

お子さんに合う参考書はわからないまま、

なんの成果も得られないまま、

短期間で退塾されてしまいました。

講師たちが学習支援で使う参考書が、

 そのままお子さんに合う参考書ではない。

ということをお伝えしきれなかったことが、

残念でなりません。

お子さんの学力アップのためにできること

「中学生になると、

 親が子どものためにできることって

 限られてくる…」

確かにそうかもしれませんが、

見方を変えれば、

お子さんの心の成長や

親離れの始まりとも受け止められます

ので、自立への一歩と考えれば、

良い変化とも言えます。

それでもまだまだ成長過程ですので、

中学生のお子さんの成績を良くしてあげたい、

手伝ってあげたいとお考えなら、まずは

お子さんに合う参考書を、

 お子さんと一緒に探してみる

ことから始められてみてはいかがでしょか。

探す方法としては、

参考書を山ほど用意している書店で

実際に手にとって比べてみてもらうのが一番

だと思います。

大切なのは、

お子さんが

どうしたら成績をアップさせられるか、

真剣に考えているんだよ、

というメッセージを

言葉でも行動でもいいので

伝えていくこと

お母さん、お父さん、保護者の皆さんが

お子さんのためにと

一生懸命考えて協力を惜しまない姿は、

今すぐではないかもしれませんが

必ずお子さんの心に届くものだと思います。

保護者の皆さんと一緒に探して

真剣に選んだ参考書、

そしてお子さん自身が気に入って

購入した参考書なら、

そう簡単に投げ捨てしまうことはない

はずです。

成績アップに必要なのは、

どれだけその教科に接する時間を

増やせるかにかかっている

とも言えます。

毎日開く気になる内容とデザインなら、

必ず成績アップの役に立ちます。

大切なのは、

お子さんの気持ちを考えずに

大人目線で買い与えるのではなく、

あくまで

本人が取り組む気持ちになる

参考書や問題集を選ぶ

目線を持って頂くということ。

特に、通塾とセットになっているような、

塾売上アップツールとしての「塾独自教材」の購入は、

高額で購入したものの、

ただ積んでおくだけの飾りになりかねない、

リスクの高い選択といえます。

本が売れない時代といわれて久しいですが、

各出版社は一人でも多くの人に

手にとってもらいたい!

と死ぬ気で商品開発にしのぎを削っています。

まずは、出版されている参考書や問題集を、

お子さんに直接見比べてみてもらいたい

のです。

当塾でも、

参考書は頻繁に購入したり

買い替えたりしています。

フルカラーではないし、

イラストも少ない無名の出版社の書籍なのに、

生徒さん達に好評な参考書、

見やすくイラストも多くてカラフル、

大手の出版社の書籍なのに、

人気のない参考書、

人気のない参考書の方を

気に入って使い続けてくれる生徒さんがいる

かもしれませんので、

書籍名、出版社名は伏せさせて頂きますが、

実際にそんな参考書があるのです。

お子さんを学力アップに導く参考書選び まとめ

3年生だけでなく、

2年生、

1年生でお子さんが成績アップに苦労されている

ようでしたら、

品揃えが一般的な近くのチェーン書店ではなく、

参考書の品ぞろえが

地域で一番充実している大型書店に、

お子さんと一緒にでかけられてみては

いかがでしょうか。

きっと、目から鱗な、

素敵な出逢いが皆さんを待っています!

本当にずっと使い続けてくれるかご心配で、

お試しで手に入れたいとお考えなら、

書店では選ぶことを最優先に考え、

ECサイトやネットフリマなどで

中古を探されてみるのも一つの考え方です。

最新の改訂版でないことが気になったり、

汚れやマーカーなどで勉強が進まない

という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、

一旦、中古書籍で使い方に慣れてから、

最新版を手に入れるようにすれば、

学年が進んでも違和感なく使い続けられるでしょう。

中古の方は、

書き込み用として活用できるなど

メリットもありますので、

試してみられてはいかがでしょうか。

手間も時間もかかる方法のように

感じる方もいらっしゃると思います。

「急がば回れ」

という言葉のとおり、

しっかり時間と労力をかけて

お子さんに合う参考書を選ぶことができれば、

良い結果となって返ってきますので、

一見遠回りのようにみえても、

後から振り返ってみると近道だった

ことに気づくことも多いもの

です。

お読み頂いた保護者の皆様のお悩みが軽くなり、

お子さんが、

自分にぴったり合う参考書を見つけることで、

学力アップにつながるように、

そして、

将来の夢に一歩でも近づけるようにと、

願っております。

 
のびさん
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

 

【関連記事】
ぴったり合う参考書を手に入れたのに、やる気がでない時の対処法につきましては、下記の記事をご参照ください。

https://school-nobinobi.com/how-to-be-able-to-study-difficult-subjects-smoothly/

 
スクールの特徴紹介につきましては、下記ページをご参照ください。
お問い合わせにつきましては、下記ページをご参照ください。

 

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