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お子さんを守るために必要なこと。実体験から語る教育現場の真実

毎日のようにニュースとなっている教員の犯罪や事実隠ぺいを目の当たりにすると、元公立高校教員として激しい怒りを覚えます。

今回は、筆者自身の体験から、お子さんを守るためにどうしても覚えておいて頂きたいことをお伝えしていきます。

いつも心がけていますが、今回も全て実話を元にお話しします。

 
のびさん
最後までお付き合い頂ければ、幸いです。
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教育現場のリアルな現実 筆者の体験から

お子さんを守る保護者をイメージした画像

「別に謝らなくてもいいよ。君がどうなろうと、私の給料に影響ないから。ねえ、そうですよね、先生。」

となりの先生に話しかけ、同意を求める姿に、心の中で

しばおくん
しばおくん
ありえないわ…

と思ったと、塾生さんは半ばあきらめたように微笑みながら、話してくれました。

 

課題を提出し忘れて、職員室の担当教科の先生に謝りにいったときの実話です。

 

教員だって人間です、虫の居所が悪かったのかもしれません。

ですが、仮にも「先生」と呼ばれる人間が、悪気なく忘れてしまっていて、反省して謝りに来ている自分の担当生徒に、こんな言葉を投げかけたばかりか、同僚に同意まで求める対応のお粗末さ。

塾生さんに実話なのか、何度も確認してしまったくらいです。

しばおくん
しばおくん
怒鳴られたわけでも、
感情的に言われたわけでもありません。

そうだとしたら、なおさら普段から思っていることを口に出したんだと受け止められても仕方ないのではないでしょうか。

新潟市の小さな個別指導塾の講師に、こんな話をしてくれるんですから、よほど忘れられない体験だったんでしょう。

 

長く現場に身を置き、何の情熱もなく、ただ淡々と日々をこなし、特に問題も起こさなければ老後の生活も安泰。

 

若いころ高校の教壇に立っていたとき、似たような教員はどの学校にも確かにいました。

授業もろくにせず、プリントを配布。あとは、生徒が騒ごうがしゃべろうが寝ていようがおかまいなし。
お気に入りの生徒の前に移動した自分の椅子に座って、1時間雑談して終わり。

こんな人間に多額の税金が使われているのかと思うと、同じ教科の教員として恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

ただ、こんな教員でも、生徒に対して、塾生さんが投げかけられたような呆れた物言いだけはしませんでした。

国内では、日本の教員のレベルは世界的に見て高いと思われているようですが、中の人だった筆者にはそうは思えません。

中には

 
のびさん
なんで教員になったの?

と目を疑うような人間が、なんの間違いかわかりませんが教育現場に入り込んでしまっている。

そんな教員に当たってしまった生徒さん、保護者の皆さんは

「運が悪かったですね!」

で済まされたら、たまったものではありません。

教壇を降りてから20年以上たちましたが、今も昔も変わりなく、保護者皆さんは、

「担任教員や教科担当教員の当たりはずれ」

に戦々恐々とされているとのこと。

当たりの先生から直接聞かされた、驚きの言葉

内側からみても保護者の皆様の実感と全く同感で、筆者の感覚ですが、当たりの教員は、ほぼ10人に1人でした。

最も驚いたのは、若かりし頃は陸上で全国レベルの活躍をされ、当時、教務主任でいらっしゃった体育科の先生(とても穏やかで、青臭かった私にも親身に接してくださいました)と職員室でたまたま先生のお子さんの進路の話題になった際、

「うちの子たちは、全員私立に進学させるんだ。」

とおっしゃったんです。

「え?だって、先生、現役バリバリの公立の高校教師でいらっしゃるのに、なんでわざわざ私立に進学させるんです?」

すると、先生は微笑みを浮かべながら、

「公教育は信用してないから。」

と、小さな声でしたが、はっきりと答えてくださったんです。

公立高校で熱心に指導され、生徒さんたちからの信頼も厚かった、まぎれもなく当たりの教務主任の先生の口から

「公教育は信用しない」

という言葉を聞いたときは、耳を疑いました。

公立の一教員の、個人的な意見、家庭の事情としてスルーすることもできます。

信じるか信じないかは貴方次第ですが、これらは全てまぎれもない実話です。

お子さんを守るために必要なこと。実体験から語る教育現場の真実 まとめ

日本の公教育は、現在に至るまでの150年、そのシステムが変わっていないそうです。

それが正しければ、私が目の当たりにした現実は、150年前、20年前、そして、現在も形を変えて続いているということです。

現状やシステムに危機感を持っていたとしても、一人の人間が組織に立ち向かうのは容易ではない。
だからせめて自分の子どもたちだけは、守ってあげたい…

こんな想いが、お子さんたちを「全員私立に通わせる」という先生の言葉の背景にあったのではないか、と受け止めています。

ご自身の体験からも、公教育に全幅の信頼を置かれている保護者の皆さんは多くはないと思いますが、わかってはいても、公教育を選択せざるをえない保護者の方も多いのではないでしょうか。

学校現場が疲弊し、教員の犯罪や隠ぺい行為、いじめや自殺、不登校など多くの問題を抱えている現実があるからこそ、お子さんの将来を心配される保護者の皆様には、

「自分たちの子どもたちは、自分たちで守る」

強い意思が必要となっている、と切実に感じております。

公教育にも素晴らしい先生はいらっしゃいます。

民間の教育サービスにも素晴らしい先生はいらっしゃいます。

「公教育だから安心」、「民間の教育サービスだから不安」という先入観を捨てて、俯瞰した目線で広く情報を収集され、お子さんの明るい未来のために、少しでもよりよい選択して頂きたいとの「心からの願い」を込めて、リアルな現実をご紹介させていただきました。

 
のびさん
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

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