脳科学のプロが教えてくれた「脳を鍛える」シンプルな方法

しーママ
脳トレって効果あるんですか?
 
のびさん
それでは、脳について
少しお話ししていきますね。

これだけ科学技術が発達した現代でも、

完全に解明されていないことは

まだまだたくさんあります。

その一つに、

人間の『脳』もあげられるのではないでしょうか。

一方で、近年「脳」に関する研究が

進んできているのも事実で、

「脳トレ」なんて言葉も

すっかり耳慣れた表現になってきています。

今回は、そんな脳についてわかってきていることを

専門家のお話からご紹介し、

そのメカニズムを上手く使って

脳を鍛える方法について考えていきます。

シンプルで、

やる気さえあれば

誰にでもできるものばかりです。

 
のびさん
最後までお付き合い頂ければ、
幸いです。
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新しい勉強法にチャレンジした塾生さん

挑戦し変わることをイメージした画像

行動した塾生さんからの嬉しい一言

サポート中の一人の塾生さん。

普段、どれくらい勉強したか、

聞いてもあまり教えてくれないんですが、

先日、

「友達とバスに乗って、

 市内中心部の図書館に

 初めて出かけていって4時間勉強

 しました。」

と、教えてくれたのです。

新しい試みを実践してみる、

普段と違うことに挑戦してみる、

その前向きな気持ちと

行動力に胸が熱くなりました

専門家の皆さんが教えてくれた「脳」のメカニズムとは?

普段使っているもの、

頼んでいるものを使い続けたり、

同じ行動パターンで生活していれば、

良くわかっていることばかりですから、

特にストレスも感じないし、

不便もありません。

実はこれ、神経科学者で

コメディアンでもある

ディーン・バーネット氏の

「ざんねんな脳 ―神経科学者が語る脳のしくみ―」

という書籍で紹介されている

「脳の特徴」

の一つなのだそうです。

この本では、

・脳は、とにかく生命活動を優先する。
・脳は、積極的に生命への脅威を探し出しておきながら無秩序を嫌い、パターン化することを好む。
・その一例が「迷信を信じ込むこと」。
・原因が分かりやすいほうが、人間は安心し脳は余計な負担をせずに済む。

ことなどが紹介されています。

だから

「放っておくと人間は

 楽な方へ楽な方へいってしまう」

というのは、脳科学的にも普通のこと

だそうです。

やりたくない仕事や勉強なんか、

やらないほうへやらないほうへ

どんどん押しやられてしまうわけです。

 

「パターン化して楽している」と、

新しいアイデアなんかも出にくくなる

とおっしゃる

脳画像診断医の加藤俊徳先生のコラム

も最近見つけてしまいました。

先生曰く、

・なにかを習得するときはたくさんの脳細胞を使うが、
 使う細胞を少なくして同じクオリティを出せたほうが効率は良い。
・だから、学び方をパターン化して脳の使う範囲を狭めていく。
 使う範囲を狭めると脳は楽なので、勝手に省エネする。
・そのうち仕事だけでなく、プライベートでも
 マンネリ化した脳の使い方をするようになる。

 

そして、とどめの一撃は、パターン化して

脳に楽をさせ続けていると、脳の老化にもつながる

という認知症の専門家の方のコラムでした。

「脳を鍛える」シンプルな方法

いつものコンビニで、

商品の位置もわかっているいつものコーヒーを、

良く見もしないで手に取り、

いつもの左側のレジにならんで購入。

確かに、無意識のうちに、

何も考えず一連の行動を

オートメーション化している自分

に気づき、なるほどと納得。

これでは、脳に楽させるばかりで、

認知症へまっしぐらのように思えてきます。

しーママ
なんだか、
だんだん怖くなってきました…
 
のびさん
そうですよね、
でも、ちゃんと対処法も
教えてくださっているんです。

脳に楽をさせない「鍛える方法」3つ

そんな筆者を含めた迷える子羊に、

専門家の皆さんは

しっかり対処法を伝授

してくださっていました。

 

脳画像診断医の加藤俊徳先生おススメ

の、誰にでも簡単に取り組める

対処法は、

・行きつけの店に行くのをやめる。
・好きな嗜好品を2週間我慢する。

の2つ。

こうした

刺激が、

創造する脳を鍛えることにつながる

とのこと。

 

また、以前読んだ脳科学関係の

別のコラムでおススメとなっていた方法は、

・とりあえず、新しいことやものを試してみる。

というもの。

 

おおっ!

これなら迷える子羊(老羊?)にも

できそう…

ということで、

嗜好品を我慢する
(それまで1日7~8杯飲んでいたコーヒーを3杯までといいつつ4杯飲んじゃうことも…でも本人的にかなりの我慢)

行きつけの店(好きなコンビニとか…)をやめる

ことにチャレンジしています。

 

また、

筆者が新潟市で運営している個別指導塾は

マンツーマンサポートの塾ですので、

塾生さんひとりひとりに合う

勉強法を考えるも大切な仕事の一つ。

常に工夫が必要です。

ふと見つけた新しいもの、

初めて見聞きしたものは

「とりあえず試してみる」

も、普段から心がけるようにしています。

例えば、

・やったことない学習アプリ
・新しい機能を付けたノート
・インクコストを抑えたプリンター
・提案してもらった経営サポートサービス
・新しい味のカップ麺

下り坂を転げ落ちていくような

アラフィフの脳に

ブレーキをかけられるなら、

なりふり構ってはいられません。

藁をもすがる気持ちで、

たまに新しいカップ麺を買って

食べてみたりするわけです。

健康リスクの方が高くなりそうですが、

認知症を遅らせたい一心で…

「脳を鍛える」シンプルな方法 まとめ

最初にお話しした塾生さんは、

効果を感じたのか、

その後も、時々図書館で

勉強してくれているそうです。

筆者と言えば、

プロのアドバイスをできるだけ

続けるようにしています。

特に、コーヒーは

きっとカフェイン中毒だったんでしょう、

なかなか3杯以下に減らすのは難しいですが、

時間をかけて少しづつ減らし、

最後はゼロにしたいと思っています。

タバコは30代で、

お酒はアラフィフで、

コーヒーはアラ還で…

楽しみは、

塾生さんたちの笑顔だけになってきました。

 

もし、

良い勉強法がみつからない、

工夫が思いつかない、

煮詰まってしまっている…

とお悩みなら、

・たまには普段と違うことに挑戦してみて「脳を鍛える」よう行動してみる。

そうすることで、

脳の活動が活性化され、

ひらめきが戻ってくるかもしれません。

脳科学は、

まだまだ未解明なことの多い分野

ですので、信じるか信じないかは自分次第。

ただ、可能性があるかぎり

何でもチャレンジしてみることで、

想像以上の好結果に結びつくこともある

のではないか、と考えています。

 
のびさん
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

【関連記事】
勉強に取り掛かるのに時間がかかる…というケースにつきましては、下記の記事をご参照ください。

勉強にとりかかりやすくなる方法とは?中学生の成功事例から

 
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