しーママ
うちの子が勉強で苦労しなくて済むようにしてあげたい。
どう接してあげたらいいのかな…

お子様を持つ保護者の皆様なら、

一度は考えることではないでしょうか。

今回は、無料体験教室への取り組み方の違いから、

中学生になってから勉強に苦労するタイプと、

ご家庭でできる「勉強に苦労しないですむ」ようになる、

保護者の皆様のアプローチ

について、考えていきます。

 

 
のびさん
最後までお付き合い頂ければ、
幸いです。
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1対1個別指導塾。伸びる塾生さんとそうでない塾生さんの違いとは?

新潟市にある筆者の小さな教室では、

注入型の授業はしていません。

生徒さんが

授業や自学で理解できなかった箇所、

解らない問題、

間違った問題

を持参してもらって、

それをコマの中で解決していく

学習支援スタイルです。

こちらとしては、

どんな質問が飛び出すか?

楽しみでもあり、

真剣勝負でもあり…

嬉しいことに、しっかり

質問を持ってきてくれる生徒さんは、

皆さん結果を出してくれています

一方、中途半端な質問だったり、

質問を用意してこない生徒さんは、

結果が出るまで時間がかかるか、

なかなか結果につながらないことが多い。

これは、

「自分から取り組む」姿勢や意識の違い

からくる差だと筆者は考えます。

自主性が芽生えるお子さんとそうでないお子さんの違いとは?

この差はどこからくるのでしょうか?

その一因が

はっきり見えてくるのが、

開校以来取り組んでいる「無料体験イベント」

の場。

教室では、

体験学習の一環として工作教室を主催

することもあります。

地元スーパーさんのご協力を頂いて

玄関脇で開催させて頂くときなどは、

天候にも左右されますので、

閑古鳥が鳴きまくるときもあれば、

対応が追いつかないくらいの大盛況になることも。

未就学児童さんから

小学校高学年まで幅広い層の子どもたちが参加

してくれますので、

プログラム選びは安全第一で慎重に行っています。

こういった体験プログラムでも、

自主性がある(または芽生えている)お子さんと

そうでないお子さんの違いがはっきり見えてくる

こともあります。

 

筆者の体験教室を通した実感として気づいた点から

体験教室に参加してくれるお子さんのタイプ

をざっくり分けると、

  • 勝手に道具や材料に手を出すタイプ
  • 座ったまま何もしないタイプ
  • 説明をしっかり聞いてくれるタイプ

に分けられます。

無料体験教室での様子から、中学で勉強に苦労するタイプとは?

この中で

中学で結果を出すのに一番苦労するタイプは、

二番目に挙げた「何もしないタイプ」

このタイプのお子さんの多くは

「一緒に参加していいですか?」

と保護者が横に座ります。

始める前に

「自分で挑戦しようね!」

と必ず声かけするんですが、

座ったまま何もしないタイプのお子さんは、

手をテーブルの上に出すことさえしません。

そこで、保護者の方が

「私の出番!」

とばかりにプログラムに取り組み始めます。

「○○ちゃん、こうするんだって!」

「次はこうだって!」

何もしない子の目の前で、

保護者が作る作品がどんどん仕上がっていき、

素晴らしい作品が完成

します!

「ほら、完成よ!よかったわね~」

出来上がった作品をうつろな瞳で見つめるお子さん…

お子さんにとっては

全く興味のない体験教室になっているのは、

一目瞭然。

ここまでひどくなくても、

保護者のよかれと思っての

先回り」

がお子さんの可能性をつぶしてしまっているケース

を、当教室でも度々見かけます。

 

こういった経験の積み重ねから、

教室では注入型の学習指導は極力避けて、

自分から進んで取り組む姿勢を求める「学習支援」を大切に

していますし、

生徒さんの自主性を最も高く評価しています。

中学で勉強に苦労するタイプと対策 まとめ

中学生になってしまってから、

今までの家庭教育に大きな転換を求めるのは、

困難を伴う取り組みになります。

ですから、

小さいうちからお子さんへのアプローチを

時々見直していくことも大切

になってくるのです。

 

保護者の皆様が人生の先輩の一人として、

お子さんが

自分で挑戦し、挫折し、再び立ち上がり、達成する過程を、

先回りせずに我慢して見守り、評価してあげる

ことも家庭教育での大切なアプローチの一つ

と言えるのではないでしょうか。

一人では何も決められない、

何もできない、

そして

自分の決断に責任を持つことのできない

大人になってしまう前に…

 

 
のびさん
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

【関連記事】
教室の取り組みにつきましては、下記の記事をご参照ください。

スクールの特徴紹介につきましては、下記ページをご参照ください。
お問い合わせにつきましては、下記ページをご参照ください。

 

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